ノビントス通信

コラム

地域みらい留学で北海道 おといねっぷ美術工芸高等学校へ!

🌼🌼🌼高校入学が決まった卒業生さんが、報告に来てくださいました🌼🌼🌼

こんにちは。学び舎ノビントス教室長の坂井です。

ゆっくりと、高校進学の歩みのなか経験したことを語ってくれました💗

皆さんは、地域みらい留学というものをご存じでしょうか。

地域みらい留学は、日本各地にある魅力的な173の公立高校の中から、住んでいる都道府県の枠を超えて、自分の興味関心にあった高校を選択し、高校3年間をその地域で過ごす国内進学プログラムです。

美しい自然や豊かな文化に溢れた魅力ある地域で、立場や世代を超えた多様な人々に囲まれながら高校生活を過ごします。少人数、かつ、地域に開かれた教育の中、多様な経験と挑戦の機会があることで、高校生ひとりひとりの個性と自立心が育まれます。(地域みらい留学公式ホームページより)

北海道おといねっぷ美術工芸高等学校のどんなところが気に入ったの?

自分の手でものづくりをしたい   よみがえった私たちと学んだ時の記憶

以前にも、おといねっぷの高校に決めて、出願書類の準備中に訪ねてきてくれました。書類は無難にまとめられていたのですが、何かAちゃんの個性、思いの色が薄く感じられ、私たちと一緒に学び始めた小学校1年生から6年生までのことを思い出してみました。6年間、コンパスと定規を自由自在に使って「作図」の学習をしたことにより、あらゆる図形を自分で描けるようになりました。図形の様々な知識も得られました。私たちの教室で過ごすなか、常にいろいろな手作りの作品を、見せてくれました。木材で作った作品、ご縁があって学んだルワンダのイミゴンゴ(無言語の幾何学模様の伝統工芸)を自らも真似て描いてみたり、クリスマスには、小さなクラスの子どもたちに、お菓子のお菓子の家を作って持ってきてくれたりしていました。Aちゃんは中学校の忙しい毎日の中、次第にその経験が薄らいでいたようです。子どもたちは常に「今」に集中していますから当然です。でも培った能力や、ものの考え方や感じ方の中に、確かに一緒に学んだ6年間の経験や記憶は溶け込んでいました。その時に作成した書類を、いろいろな記憶がよみがえったAちゃんは、今度は自分自身で新たに作成したそうで

自分の道を、自分の意志で開きました。一緒に学んだ日々を思い出してくれてよかったです!自分の思い、自分の希望が詰まった書類になったのでしょう。Aちゃんは、北海道地域みらい留学奨学金の募集にも挑み、書類審査、オンライン面接を経て、審査も通りました。思いの強さが感じられます。

進学を考える中、はじめは国内留学のことも、さほど思っていなかったそうです。お母さんと一緒に、県外の高校の見学に行ったり、そこで出会った同じように自分の進む道を模索している中学生と交流したりする中で、次第に心が固まっていったそうです。

親元を離れての寮生活が、もうすぐ始まります。寮も見学して、「うん!ここならだいじょうぶ」と思ったそうです。

みんなのことを応援しています!

みなそれぞれのチャレンジ、今回はAちゃんが訪ねてきてくれました。卒業生みな「たからもの」です。かつて一緒に学んだ子どもたちみんなの幸せを心から願っています。算数、国語、いいえ最も育てたのは「レジリエンスの力」です。大風や大雨で倒れてしまっても、また起き上がる麦のように、しなやかにたくましく生きる力です。

卒業生さん いつでも話しに来てくださいね。嬉しいご報告も、へこんだ時も、いつだって心から応援しています。

🌟地域みらい留学にご興味のある方がいらっしゃったら、学び舎ノビントスの坂井まで、ご連絡ください🌟

学び舎ノビントスは、大切なお子様の
元気いっぱいの一歩を応援します。