ノビントス通信

コラム

教育の道を歩くきっかけ ふと思い出したことがあります

幼稚園がきらい!小学校もこわかった子ども時代があります。でも出会った先生の中に素晴らしい方々がいました。

卒業生さんとの再会は ごほうび!幸せなことです。

幼稚園の先生になったのが、教育に道の始まりです。

今では1歳から中学生までの子どもたちを導く毎日ですが。遠い記憶の中に一人の幼稚園の先生がいます。

わたしは3月生まれでこわがりさんの弱虫さん。今から思うと、理解力も乏しかったような気がします。はみ出しっこで、ジャイアンそっくりな男の子にいじめられて教室から逃げ出して外にばかりいました。

でも一人の優しい先生が、いつもにこにこ、お歌が上手ねとか、良いところをいっぱい見てくれて、幼いながらにも、やっと自分を本当にみてくれている人に会えたと思ったのです。お友達に優しいね、絵が大好きでじょうずねと、幼児の私にもわかりやすく言ってくれた。ジャイアンくんに追いかけられて怖かったから、戸外から教入れなかったことも、ようやく気づいてくれたのがその先生でした。

その時の幸せな気持ちがきっかけです。

もう一人の心の母 オーストラリアのホストマザーが愛をこめて作ってくれたあみぐるみたち。私の「師」の一人でもあります。

控えめな子も、わんぱくな子にも、みんな良いところ、伸ばしてあげたいところ、力をつけてあげたいところがあります。子どもには一人ひとり違った可能性があると信じています。

勉強が得意な子もいれば、スポーツや人との関わりが得意な子もいます。思いやりのある子って理解する力が長けている。お友達をよく見ている。その力を、勉強にも使うことができたら、きっと自信にもつながる。

授業中は気が散漫!でも戸外に出ると、小さな生き物をすぐに発見してしまう。傷ついた小さな生き物を発見し、持って帰って介抱する優しさや行動力がある。よくよく観察しないとできることではありません。

じつは持っている素敵な能力がある。少し手助けをして、導いていくと、どの子も素晴らしい子になります。

その可能性を引き出す仕事がしたいと思い、気づけば30年以上教育に携わってきました。

子どもがと笑顔になる瞬間が、この仕事を続ける一番の原動力です。

学び舎ノビントスは普通の塾とは少し違う印象があります。どんな教室なんでしょうか?

私たちは点数だけを追いかける教室ではありません。

学力というと、テストの点数や成績表、評価を上げることとつなげてしまいます。もちろん、それは見てわかる評価ですし、点数が上がるということは、理解している、考えることができることが増えたということでもあります。ですが、ただ覚えただけだったらどうでしょう。

例えば割合の問題もそうですが、公式に当てはめることが上手になって解けているように見える、意味は分かっていないけど正解をかけるようになっただけ」であれば、その時は評価が上がって嬉しくても、本当に生きる能力はついているのでしょうか。その子の中で育つものは、何なのでしょう?

自らが学ぶための基礎学力自体が育つと、子どもは目の力も、立っている姿も、声のはりも変わります。

・考える力

・挑戦する力

・最後までやり抜く力

・コミュニケーション力

このような人間の底力となる基礎力を育てたいと思っています。

子どもたちが将来、大人になった時に社会で自由自在に、のびのび活躍できる力を身につけてほしい。

そのために、ノビントスでは小さなころからの成長にも丁寧に目を向けて、一人ひとりに合わせた指導を行っています。

子どもと接するとき、一番大切にしていることは何ですか?と聞かれると、たくさんありすぎるので困ります。

まずは子どもの話をしっかり心から聞くことです。話を聞かない勝手気ままな子って、聞いてもらっていないことも多いのです。

その子の表情をよく見て、その子と同じ方向を向いて接した方が良い時、向き合って瞳をみてよく話を表情豊かに聞いて受け止めるのが良い時など、経験と、キャリアの中で磨いてきた直観力で臨機応変に寄り添います。

消しゴム一つ よく考えます。使うか、使わないか。

その子が書いたものが間違っていたとしても、消すということをしない方が良い時もたくさんあります。ちょっとした小さな接し方ひとつで、子どもの心が委縮してしまったり、のびのびぐんぐんと育つこともあります。

子どもは安心できる場所があると、自分から成長し始めます。

私はそのきっかけを作る存在でありたいと思っています。

子育てや教育には正解が一つではありません。だからこそ、一人で悩まず相談していただきたいと思っています。サマータイムレッスンは、時間もゆったりととれているので、お子さまの様子をよくみることができます。

話す言葉を聞き、表情を見ながら、手元の動きや体が硬くなっていないかな?と、よく見ています。

その子に合った学び方や成長のポイントをお伝えしています。

『まだ早いかな』『うちの子でも大丈夫かな』と思われる方こそ、ぜひ一度お気軽にお越しください。

皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

学び舎ノビントスは、大切なお子様の
元気いっぱいの一歩を応援します。